【なろう感想】主人公じゃない!

ゲーム系異世界・不遇脇役への転生作品、主人公じゃない!の感想と紹介です。

ネタバレも少し含みます。

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作品のジャンル・あらすじ

ジャンルとキーワードです。

ジャンル・キーワード

ハイファンタジー・異世界転生

異世界転生、ゲーム、転生、英雄、魔法使い、ゲーム知識、序盤最強、死亡イベント

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あらすじ

女の子をかばって車に轢かれ、RPG世界の序盤最強キャラ「レクス」として生まれ変わった!
初期レベルは驚異の50! あらゆる分野の技能を備え、おまけにイケメン! これは大勝利!
……と思いきや、レクスは序盤の救済キャラ。ソシャゲによくある初期SRカードや、SRPGによくいるぎんのやりを持った老パラディンのように、最初だけは無双出来てもすぐに役立たずになってしまう!
そんなの知るかとばかりに襲い来る魔物やイベント、それから低過ぎる成長率と残念過ぎる固有技と器用貧乏過ぎるステータスと戦いながら、俺は決意した。

「面倒事はどっかにいるはずのゲーム版主人公に押し付けて、さっさと隠居しよう!」と。

これは「主人公」を探す凡人が、なんだかんだで世界を救う英雄になってしまう物語

引用元:主人公じゃない!

作品の感想

RPGやシミュレーションでも序盤は強いけど成長性が低いキャラってよく出てきますよね。

駆け出しの主人公にベテランの風格を漂わせつつ冒険のいろはを教える、亡国の王子の初陣に助太刀して補佐する有名な老騎士とかで出てきて、場合によっては中盤ぐらいでちょっとしたイベントともに離脱する印象深いキャラ。

主力としてあてにしすぎると終盤が積んでしまうキャラ。

そんな序盤お助けキャラに転生した主人公が活躍する作品です。

読んだ感想はこんな感じ。

  • 定番ながらも一癖ある展開で先を読ませない
  • ゲーム知識無双が気持ちいい
  • 作者さんが楽しみながら書いてる雰囲気
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展開ながらも一癖ある展開で先を読ませない

読んでいてまず感じたのが話の展開のうまさ。

流れとしてはゲーム系脇役転生モノの王道的な流れなのですが随所でひねってきます。

「王道的な展開だな、この後こうなるんだろ?」とか思いながら読んでたらとサクッと騙されました。

作者の計算どおりなのかしら…悔しいけど面白い。

とあるA級冒険者の育成講座の話とかかなりやられた感がありました。

ゲーム知識無双が気持ちいい

同じ作者さんの作品、この世界がゲームだと俺だけが知っているでも印象的なゲーム知識無双が出てきましたが、この作品でもそういったシーンが目立ちます。

一般冒険者のモブキャラから見たら奇行にしか見えないような装備、行動で初心者冒険者が強くなっていくのが快感です。

作者さんが楽しみながら書いてる雰囲気

毎回作者さんのあとがきっぽいものが書いてあるのですが、楽しんで作品を書かれているなあと感じます。

楽しみながら書いてるからこその作品の面白さ、楽しさなのかと感じます。

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