【なろう感想】ヘンダーソン氏の福音を【データマンチが異世界に転生してTRPGをする話】

データマンチな主人公が異世界転生して最強キャラビルドを追求するハイファンタジー。

ヘンダーソン氏の福音を【データマンチが異世界に転生してTRPGをする話】のあらすじと感想です。

ネタバレも少し含みます。

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ジャンル・キーワード

ハイファンタジー

残酷な描写あり、異世界転生、冒険、男主人公、西洋、中世、チート、TRPG、魔法、ハーレム、人外多数、アラクネ、オーガ、妖精

あらすじ

あらすじです。

一人の男性が不幸にも命を終えた。しかし、彼は瞑想の中で神と邂逅し、異世界へ“自身を望むがままにする”権能を与えられて送り込まれることとなった。遠大な神が考えることは分からない。与えられた福音は、ただ「汝が為したいように為すがよい」との形なき代物であった。
 「TRPGだコレ」
 しかし、主題を与えず、キャラビルドに制限を設けない権能を与えてはいけない人種が一つ存在した。それはマンチキン、データマンチや和マンチとも呼ばれる、データさえ存在するなら神殺しにさえ興じる変人。彼はデータを隅から隅までなめ回しながら、世界を巡る旅に出る。
 ヘンダーソンスケール行方不明のハイファンタジー冒険譚、ここに開幕。
副題:だからキメラクラスはプレイアブルにすんなってあれ程(ry

引用元:https://ncode.syosetu.com/n4811fg/
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感想

TRPGやRPGゲーム、特にキャラクタービルドに自由度があるゲームが好きな人におすすめの作品です。また、普通のなろうハイファンタジーより辛めの異世界なので、主人公が地道に努力する系の作品が好きな人にもおすすめです。

主人公が転生、神との邂逅でチート能力を得るという話はいくらでもありますが、こちらの主人公が得たのは自分を望むように作り上げる力。実質的には主人公が生前に好きだったTRPGのキャラビルドです。

前世でTRPG狂いだった男は自分を最強キャラクターに作り上げ、TRPGのキャラクターのように冒険するために頑張ります。

私が感じたこの作品の魅力は下記の4点です。

Check!
  1. ゲーム系のキャラビルドあるあるを作品で実演
  2. 迫力あるぎりぎりで緊張感のあるバトル
  3. なろうでよくある異世界とはひと味違った異世界を丁寧に描写
  4. 成熟した面を持ちつつもたまに羽目を外しちゃう主人公のキャラクター

キャラビルドあるあるはゲーム好きなら思わずくすりとしちゃうこと間違いなしです。

 

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