【The THOR】廃止したプラグインから感じる有料・多機能テーマの有用性

  • 2019年8月14日
  • 2019年8月15日
  • Wordpress

本日は「The THOR」を導入したことで不要になったプラグイン、必要になったプラグインを紹介し、有料・多機能テーマの有用性を紹介します。

このブログでは有料テーマ「The THOR」を利用しています。

有料テーマの購入はブログ初心者にとって心理的なハードルが高く二の足を踏みがちです。

しかし、早期に導入すればその分大きな効果が見込めます。

有料テーマに備え付けられている機能を活用することで、ブログのデザインやCSS周りの作業が抑えられ、記事執筆により時間をかけられるようになるからです。

また、多機能なテーマを利用することでプラグインの導入を抑えられ、ブログの安定性や表示速度を高めることも期待できます。

テーマ変更は記事が多くなればなるほど必要な作業は増えますので、可能な限り早期に実施することが望ましいと思います。

  • プラグインの数を減らし表示速度の低下やプラグイン同士の干渉の問題を減らせる
  • プラグインの管理に掛ける時間を減らせ記事の執筆に時間を掛けることができる
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The THORで不要になるプラグイン

私が利用を廃止したプラグインは下記の5つです。

  • Contact Form 7(コンタクトフォーム)
  • Font Awesome(装飾用)
  • All in One SEO Pack(SEO)
  • wordpress popular posts(人気記事表示用)
  • Jetpack for WordPress(多機能ツール)

The THORはテーマ自体が非常に多くの機能を持っています。

他のテーマではプラグインがないとできなかったことの多くがテーマのカスタマイズだけでできるようになります。

これは非常に喜ばしい。

ワードプレスでのブログ運営期間が長くなればあれもやりたい、コレもやりたいとプラグインの数が増加していくと思います。

ですが、プラグインが多ければ多いほど、ページの表示速度の低下やプラグイン同士の干渉で不具合が発生する可能性が高まります。

プラグインの数を減らせる多機能テーマを使用すればこういった問題の発生を抑えられる。

この点でも有料テーマを購入する意味は十分あるのかなと私は考えております。

ここからはどういったプラグインが必要なくなるかを紹介していきます。

キャッシュ系プラグイン

キャッシュ系プラグインは高速表示化を目的に使用されますが、ザ・トールには強力なキャッシュ機能を備えた最新の高速表示技術が備わっていますので、キャッシュ系プラグインの導入は不要です。また、性能的に問題があるキャッシュ系プラグインも少なくなく、キャッシュ系プラグインを導入したところ、表示速度が逆に遅くなったという事例も見受けられます。

ザ・トールの機能であるPWAには強力なキャッシュ機能が備わっています。キャッシュ系プラグインを導入している状態でPWA機能を有効にすると干渉を起こす可能性があります。

公式曰くキャッシュ系のプラグイン不要、機能が重複する可能性があり、むしろ遅くなる可能性があるとのこと。

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SEO系プラグイン

テーマ自体にSEO機能が標準装備されているため、SEO系プラグインなしでも十分なSEO対策が可能です。SEOプラグインを導入してしまうと、トールのSEO機能とバッティングする恐れがあります。

SEO関連もテーマに機能が含まれており、All in One SEO Pack等のSEO系プラグインは不要となります。

最近のテーマはSEO関連の機能が標準で取り込まれていることも多いですが、Tht THORも漏れなくSEO関連の機能が備わっています。

All in One SEO Packは動作が重いとの意見もありますので、コレを外せるのは嬉しいかなと思います。

ただ、Tht THORにはカテゴリやタグページをno indexにする機能はありませんので、もし必要な場合は自分でカスタマイズするか、それに応じたプラグインを導入する必要があります。

記事の装飾プラグイン

記事を書いていれば使いたくなるボックス、マーカー、ラベルやボタン。

これを表示するためだけにプラグインを入れている方も多いと思います。

The THORには多くの装飾が含まれていますので、よっぽど凝ったデザインを使いたいのでなければ、装飾系のプラグインも必要なくなります。

装飾に関するプラグインは地味にCSSをいじる必要があるものも多いので、この作業を省けるのは結構嬉しかったりします。

ショートコード系のものは残しておいてもいいのかなと思います。

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固定ページ用のプラグイン

ユーザ向けのサイトマップやコンタクトフォーム等、固定ページ用のデザインパターンもデフォルトで含まれていますので、コレもプラグインは不要になります。

地味に嬉しいですよね。

ヴィジェット用のプラグイン

wordpress popular posts等のヴィジェット用のプラグインも不要になります。

人気記事等メジャーな機能は既に用意されているテーマが多いんですけど、私の場合はルクセリタスを使っていたので、このプラグインを入れてました。

The THORと相性の悪いプラグイン

The THORには相性の悪いプラグインがあります。

先程紹介したSEO関連やキャッシュ系のプラグインも相性が悪いプラグインですが、それに加えていくつかのプラグインもできれば外した方がよいみたいです。

  • TinyMCE Advanced
  • Jetpack
  • SiteGuard WP Plugin(一部ブラウザで画像の一部が表示されない事例あり)

必ず不具合が起こるわけではないようですが、テーマやプラグインの設定次第で問題が起こる可能性があるようです。

The THORに必要なプラグイン

利用を継続、新しく導入したプラグインは下記の7つです。

  • Google XML Sitemaps(XMLサイトマップ)
  • WP Multibyte Patch(表示補正)
  • Akismet Anti-Spam(セキュリティ)
  • UpdraftPlus(バックアップ)
  • EWWW Image Optimizer(画像最適化)
  • SiteGuard WP Plugin(セキュリティ)※不具合報告あり
  • Classic Editor(エディター)

Tht THORがいかに高機能といっても、カバーしきれていない機能も当然ありますので、ある程度のプラグインは必要になります。

Google XML Sitemaps、WP Multibyte Patchは機能面で不可欠でしょうし、セキュリティ系のプラグインも同じく外せないでしょう。

相性が悪いとされているSiteGuard WP Pluginも継続して使用していますが、今の所大きな不具合は感じられません。

私が調べた範囲では画像表示関連で不具合が出るかもしれないとのことだったので、ログインページの変更機能のみ利用しているから問題がでていないと判断しています。

ここまでのプラグインは利用を継続しているプラグインなのですが、Classic EditorはテーマをTht THORに変更したことで新規に追加したプラグインになります。

The THORはワードプレスの新しいエディタ、Gutenbergに対応していないため、ボックスやマーカー等の記事の装飾機能を最大限に活用擦るためには、Classic Editorが必要でした。

もちろんGutenbergのエディタでもクラシックエディタブロックを呼び出せば装飾機能は使用可能です。

ただ、いちいちクラシックエディタブロックを呼び出すのも手間なので、プラグインでエディタの変更を行いました。

私の場合、エディタがGutenbergに変更されてからワードプレスの利用を始めているので、エディタの変更は結構ストレスです。

Gutenbergのブロック機能が結構お気に入りだったんですけどね。

早くバージョンアップで対応してくれるとありがたいです。

便利なテーマに興味があるブロガーは有料・多機能なテーマに早く代えたほうがいい

本日は私が「The THOR」を導入したことで不要になったプラグイン、必要になったプラグインを紹介し、有料・多機能テーマの有用性を紹介しました。

有料テーマの利用にハードルを感じる人も多いと思いますが、お金を払う価値は十分にあると考えます。

有料だとしても得られる効果はとても魅力的です。

テーマ難民になってる場合も有料テーマを使うことでテーマ変更を抑えられます。

私のおすすめはこのブログでも利用している「The THOR」ですね。

デザイン、機能ともに優れ手織り、SEOに強いと評判なテーマです。

どうしても無料テーマで高機能なものを使いたいという方はCocoonが1番いいと思います。

このテーマは無料であることが信じられないぐらいの高機能。

私がテーマ難民だった時に利用していたテーマと感想はこの記事で紹介していますので興味ありましたらご覧ください。

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